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「真剣」 と 「深刻」 の違い

「一生懸命」に「頑張る」というと、
必死に歯を食いしばり、涙をこらえて、滅私奉公のように対応することだ
と勘違いしている人がいる。

「真剣さ」が足りないと思うと、本質的な努力を重ねるというよりは、わざと無理をして体調を壊したりすることで「私はここまでやっているのよ!」をアピールしようとし出す人もいる。

確かに身体を壊したり、涙を堪えたりしながら、自分の気持ちを殺してまで対応していく経緯には、「そこまでしてもやりとげたい情熱」を見て取って感心するもののある。
でも、それを人に見せつけ、言い訳にするためにやっているのは、まったく意味のないことではなかろうか?


「仕事」でも「家事」でも、何も歯を食いしばらなくたって、楽しく明るく、一生懸命やることはできる。
だって、好きな仕事や縁あって就いた仕事や、好きあって結婚して築いてきた家庭で、そうしていられることが幸せでないはずはない。
人生、楽しくやったら、一生懸命やっていることにはならないのか?
そんなことはないよね。(笑)


「真剣」にやっているからと言って、わざと「深刻」ぶることはない。

「深刻」に考えている人は、傍目からは、大きな課題を抱えて悩んでいて立派なように一瞬は見えるかもしれないけれども、そんな人の評価より、大切なのは「本質」なのではないか?


どうせやるなら、「真剣」にやろう!
真剣にやっていれば、周りの評価など気にならなくなる。
これが気になるのは、真剣さが足りないからだ。

真剣にやっていれば、必ず事態は好転する。
明るく、楽しく、笑顔でいられないはずはない。


深刻になることもたまにはあるし、必要だ。
でも、「真剣」さを出すために、わざと「深刻」になるのはやめよう。
それは、物事をより本質から遠ざけ、話をこんがらがらがせるだけである。
自分がこんなにもやっているのにわかってもらえないという悲劇のヒロインになりたいだけの場合もある。

深刻ぶって人を心配させることで「自分の真剣さが出る」なんてことは絶対にない!


やるべきこと、立ち向かうことは大変でも、
「深刻」ぶらずに、明るく楽しく「真剣」にやろう!

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